敏感肌化粧品で保湿力UP!ヒアルロン酸と低分子ヒアルロン酸。

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ヒアルロン酸と低分子ヒアルロン酸。違いは何??

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ヒアルロン酸の保湿力

驚異の保水力を持つ、そのパワー

たくさんの細胞や組織が器官を形成して、私たち人間の体を作っています。
ヒアルロン酸はこの器官を一定の状態に保つ働きを担う「結合組織」のひとつです。

ゼリー状の物質で、全ての脊椎動物と一部の細菌などの体内に存在しており、特に眼の硝子体や鶏のとさか、皮膚、関節液、へその緒に多く存在していることが知られています。
細胞と細胞の間で水分を取り込み、クッションのような役割を担っているのです。

ヒアルロン酸の特徴は何といってもその「保水力」。
たった1gが持つ保水力は、なんと6リットル!まさに驚異の保湿成分なのです。

ヒアルロン酸と低分子ヒアルロン酸

ヒアルロン酸は、そのままの分子量では大きいため、皮膚に対する浸透性が弱く、吸収することができないのです。
普通のヒアルロン酸は、実は浸透せずに肌表面に水分の保護膜を作るという形で潤いをたもっています。
その大きな分子量のヒアルロン酸を、薬品や熱で細かくしたものが「低分子ヒアルロン酸」。
この低分子ヒアルロン酸は、肌の内部に浸透し、内側でその保水効果を発揮してくれます。
使用後時間がたつほど普通のヒアルロン酸との保湿力の違いは大きくなり、48時間で約2倍となります。
敏感肌の改善にとても効果的な「保湿」。
同じヒアルロン酸でも、その効果は別の成分といえるほど差があります。
浸透するかしないかで、働き方も変わってしまいます。

敏感肌化粧品としてヒアルロン酸の力を借りるなら、低分子ヒアルロン酸を選びましょう。

人のお肌にヒアルロン酸2種類を貼り付け、その後肌の水分量を測定したところ、48時間後には低分子ヒアルロン酸は、通常のヒアルロン酸の2倍以上の水分量をお肌に保持することが実証。
(参考引用資料: 日本のメーカーによる実験データ)

医療用薬品としてのヒアルロン酸

粘度が高く、安全性も高いことから、医療用医薬品として、とくに眼科分野での外科手術には欠かせない薬剤として使われているヒアルロン酸。

角膜移植や網膜剥離、緑内障などの治療や、白内障の手術で人工レンズを挿入する際にも用いられています。
ドライアイに使用する目薬にも、ヒアルロン酸が配合されています。

整形外科分野では、ヒアルロン酸の粘性や潤滑性、保水性などを生かした治療が行われ、皮膚科では、傷に塗るクリーム、注射剤、ガーゼなどに利用されています。
外科手術後の体内組織の癒着防止剤としても使われているようです。

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